前記事では、家計簿をつける習慣の無い方への付け方をお伝えしました。

次は、現在家計簿をつけている方へ
K家妻なりの工夫や注意点をお伝えしようかと思います。

他人に言われて初めて気づく
落とし穴が必ずあるものです。


《いきなり余談ですが…》
K家妻は「節約」と言う言葉に抵抗があります!
自分の中で間違った節約をしてきたせいか…
どこかで「節約=悪い」がイメージされてしまって
いつもは「やりくり」と言う言葉を使います。

ただ、話が伝わりにくかったので
今回だけは「節約」と言う言葉を使います、笑。



「頑張っているのに貯まらない! 」
「貯めているはずなのに、そのお金はどこへやら? 」
「いつも途中で予算オーバー!そこで諦めてしまう! 」
「家計簿・節約に疲れました…」
ある程度、家計簿を付け出すと
そんな言葉を漏らす方も少なく無いと思います。

家計簿を3カ月付けるとおおよそ1か月の平均的な流れが分かります。
半年つけると、赤字黒字の項目が見えてきます。

1年付けると、次の年の予算が組めます!

そこからは、3年・5年・10年先を見越して
予算や貯金の目標を決めることが出来ます。

まずは3か月、次に半年、最後に1年と言う目標で
焦らずゆっくりやりましょう♪
数か月で結果を出そうと考えないことです。


お金を使わない事が節約?

家計簿の前に【節約】とは何か!を考えてみた事がありますか?

K家妻は
節約は頑張る物ではない!と思ってます(`ε´)


各費用を削る! ケチケチする!
切り詰める? お金を使わない!
無駄遣いしない! … その他モロモロ。

十人十色、節約に対して色んな考えがあり
どれも、間違いではないと思います。


けれど、
いくら貯金ができても・節約を頑張っても

不幸せで心に余裕が無い

そんな、ストレスが溜まるようなお金のため方は、
節約では無くただの我慢やケチになってしまい
なんの面白みもない、つまらないものになってしまいます。


お金を使わないことだけが
【節約】ではなく

意味のあるお金の使い方が、
私にとっては【節約】だと思っています。

お金を使うのに頑張るも頑張らないもないですからね…


「したらダメ!使っちゃダメ!」ばかりでは
いずれ息詰まってしまう時がやってきますよ。


本当に把握できてますか?

家計簿を付けていることに満足して
把握してる…節約してる…
【つもり】になっている方も少なくないと聞きます。


K家妻も「ちゃんとやってるつもり」時代がありました。
ちゃんと家計簿つけてるし
ちゃんと支出も抑えてる
ちゃんと節約できてるハズ!な時代…笑。

なのに、貯金はゼ~ロ~な時代(;'∀')


何故でしょう?それを考えみましょう♪


頑張っているのに貯金が増えない!

まず、家計の中身を把握してますか? 


1ヶ月、何にいくら使っているのか、
把握できていますか?

誰に見られるのでもないのに
小さな見栄を張ったりしていませんか?


家計簿のメリットは、お金の流れを把握出来る事です。
ただ数字をつけて計算して眺めているだけでは
せっかくのメリットも台無しです…。

ただただ、ひたすらメモをとっているのと同じで
貯金は増えません…。


今まで付けてきた家計簿を開いてみて下さい。

★生活費は予算内に収まっていても
固定費や流動費はオーバーしていませんか?
気付いていても何も対処していないってことはないですか?

★他の項目は収まっていても
たった一つの項目が大幅にオーバーしていませんか?
突然発生する高額な支払いに対応できる対処をしていますか?

家計簿内の差額と貯金額は同じくらいになっていますか?


小さな金額も意外と見落としていいたり、
記入していなかったりすることが多いです。
チリも積もれば…ですね。
(5円、10円の差のことではありませんw)

そして、Aばかりを見て
Bは見て見ぬふりなことがあります。

3月がプラス6万円、4月がマイナス10万円では
その時点でマイナス4万円です。

でも、3月の6万円にしか目が向かず
「あの時貯めたはずの6万円はどこに行ったのかな?」
と言う疑問を抱いてしまって

頑張っているはずなのに貯まらない。。
貯めたはずなのに貯まってない。。
そんな結果になってしまうのだと思います。



予算オーバーは本当に赤字ですか?


毎回、予算オーバーでやる気をなくしてしまうのは、
節約・貯金という部分だけに力が入りすぎて
肝心なところを見落としているんだと思います。


自分の家計に合った予算・目標を組めていますか?
自分にあった節約が出来ていますか?

雑誌や情報を鵜呑みにして
無理な金額を設定していませんか?
我慢ばかりな節約になってませんか?

他人の言いつけ(情報)を聞いて
実行しなくちゃならない状況

自らが感じて思って、行動する状況でも
僅かな違いが出てくると思います。


各家庭、支払用途や使い方は違うのだから
同じように出来ないことは不思議なことではありません。



「あなたにはあなたらしい」
想いや考え、モノの見かたがあるはずです。

節約や家計簿付けに疲れてしまうのも
この「あなたらしさ」を忘れてしまうからだと思います。


K家妻も、家計簿を付け始めたころは
雑誌やメディアが教えてくれる金額を鵜呑みにして
「なんで我が家は予算内に収まらないのか~~!」
と叫びたい時がありました。

今思えば…

例えの家計は夫婦2人+子1人、夫婦2人+子2人。
我が家は夫婦2人+子4人ですよ!
同じ予算内で収めるには初心者には無理がありますw

でも、その頃はそれが正しいと思って
予算内に収めようと必死になって
生活も心もカッサカサな
節約の鬼
になっていたのです(* ̄∇ ̄*)エヘヘ


だから、ちょっと立ち止まって

そのオーバーは、本当に赤字か?
自分の家計にとっては予算内なのではないか?
と疑問を抱いても良いのでは?と思います、笑。




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